エアフローメーターからの信号で燃料ポンプの作動を制御するリレーで
ポンプが作動しない場合にキーONの状態でエアフローのフラップを少し
開いてもポンプに電気がきているかどうかの点検をしてください。 電気が
来ているのにポンプが動かない場合はポンプがダメみたいですね。 でも
電気が来ていない場合はリレーくさいですね。
これらの部品はコールドスタートバルブといってインジェクションの車のエンジンが
冷えている時のエンジン始動時に補助的に燃料を噴射するバルブです。
エンジンが冷えている時は通常より濃い目の燃料が必要なために組み込まれています。
インジェクションほいろんなセンサーでエンジンの状況をコンピューターに送ります。
その情報から燃料を制御しています。その中でヘッドの温度を伝えるセンサーです。
インジェクション用のエアーバルブです。
VW純正品 0280140559
この補助エアバルブはインジェクションの車のエンジン掛けがけにエンジンの回転数を
上げる為に取り付けられています。
この部品のトラブルは中で動くシャッターが開いたままとか閉じたままとか時間が経っても
シャッターが閉じきらないといった作動不良が原因で潤滑スプレーなど動きが戻る場合も
有りますがだめなら交換でしょうか。
B-0260F | 補助エアバルブ | 欠品中 |
B-0260P | フューエル プレッシャーレギュレター T/1 75-79 (インジェクション) |
欠品中 |
B-0260G | サーモタイムスイッチ | 欠品中 |
B
A
B-0260J | A | コールドスタートバルブ T/1 | 欠品中 |
B-0260JA | B | コールドスタートバルブ T/2 | 欠品中 |
B-0260H | ツイン/コンビリレー | \33,800 |
インジェクションの車は インジェクターという噴射ノズルに 一定の燃圧を掛けて
コンピューターからノズルを開く時間 (タイミングと長さ)で 走行状態にあわせて
燃料を噴射させます。もしも燃圧が一定でないとエンジンが調子が悪くなるのは
想像できますね。この部品はポンプの燃圧と連動しますからこの部品が原因じゃ
ないことも考えられます。
B-0262 | エアーバルブ(アイドルスタビライザー) | \49,500 |
エンジンが冷えているときの始動時にコールドスタートバルブを作動させしばらくの間
濃い燃料をシリンダーに送るように指示」をだします。また一定の時間でコールドスタート
バルブからの燃料の噴射は止まります。
B-0260M | ヘッド温度センサー ALL | \4,800 |
インジェクション関連センサーb51