E-0160 | クラッチレリーズシャフト 71-72 (長さ198mm/直径16mm) |
\3,500 |
E-0150A | B | クラッチレリーズシャフトHD 61-70 (幅198mm/直径16mm) | \4,900 |
B
E-0171 | A | クラッチレリーズシャフト T/2 68−70 (長さ 約22.2cm 直径 約1.6cm) |
\2,900 |
E-0171A | B | クラッチレリーズシャフト T/2 71−75 (長さ 約22.2cm 直径 約1.6cm) |
\2,900 |
E-0171B | C | クラッチレリーズシャフト T/2 75−79 (長さ 約21.5cm 直径 約1.6cm) |
\2,900 |
クラッチ関係の部品で、スラストベアリングを取り付けるシャフトで
B の2本のレバーの周り全周を 溶接してある強化タイプです。
また、このシャフトは、 -70年式までの初期型のスラストベアリングを
使用しているミッション用。
クラッチペダルにワイヤ-で連動しているシャフトで レバーの所にレリ-ズベアリングを取り付けてペダルを
踏むと クラッチカバーのセンター部分を 押さえる仕事を受け持っていますが カバーに対してベアリングが
並行にまっすぐに当たらないと 半クラッチから発進するときに ガタガタと車体が 振動しながらスタートする
ようになったりします。 この症状をジャダリングと ゆうのですが シャフトに溶接で付いているレバーの変形
によって起きる場合がありますのでクラッチカバーを疑うのと同じくらいレバーも点検してください。
それとジャダリングについてですが ボーデンチューブのたわみも重要なところですからまずは ここから点検
をスタートしてください。
C
B
A