タイプ１のボージョイントタイプにもアッパー側に付いていますがそれより穴の位置がオフ
セットしている為にキャンバーを大きく変更することが出来ます。ボールジョイントのブーツ
交換の時などは取り付け位置をマーキングしてから仕事をしてください。またＦ−２８１７を
使用される方は意味合いを理解して各部のアライメントをしっかり調整してください。

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キャスターシムはアクスルビームの下側とシャーシヘッドの間にはさむ
ことでキャスター角度を大きくして直進性の向上を上げる部品です。
フロントエンドアジャスターで車高を下げるとオリジナルの設計よりキャス
ター角が小さくなってしまうのでそれを補う為にも必要な部品です。

タイプ１のアクスルビームに溶接で取り付けてトーションバーのセンターの固定位置を
変更することができます。また年式によってトーションバーの仕様が２種類ありますので
注意してください。そしてこの部品を取り付けてあると車高を簡単に上げ下げ出来ますが
タイロッドとナックルの角度がその都度変わりますからトーイン調整をしてください。

A

B

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タイプ１のアクスルビームに溶接で取り付けてトーションバーの
センターの固定位置を変更することができます。また年式により
トーションバーの仕様が２種類ありますので注意してください。
そしてこの部品を取り付けてあると車高を簡単に上げ下げ出来ますが
タイロッドとナックルの角度がその都度変わりますから
施工終了後、トーイン調整をしてください。

A

B

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CB PERFORMANCE 社から販売されているタイプ２用のアジャスターです。
1個での販売です。

ノーマルのアクスルビーム固定ボルトより長いボルトのセットです。