F-0070 ボールジョイント ストラット 71-73(ITALY) \4,600
F-0030G ボールジョイント T-1 アッパー(BILSTEIN) \2,700
F-0080A  ボールジョイント T/2 68- (BILSTEIN) アッパ-/ロア- \5,200

B

A

F-0040G ボールジョイント T-1 ロワー(BILSTEIN) \2,700

B

A

F-0050 A ボールジョイント T-1 アッパー(ロワード) \4,600
F-0060 B ボールジョイント T-1 ロワー (ロワード) \4,600

ビートル用とはかなり違うのですがトレーリングアームが換装できる
為に変更されている場合がありますから注意してください。

タイプ3 全年式に使えますし 交換作業にプレスは、必要ありません。

ボールジョイント スイング 
ボールジョイント T−3

ノーマルの車高の車には関係無いのですがトーションバーのアジャスターだけで
車高を下げている場合にボールジョイントに無理が掛っている(間接が決まっている)
状態になっていませんか?危ないですよ。このジョイントはもう少し自由度があります
からお勧めですが車高を落とす場合に費用をけちるのならやらないように危険です。
(注)画像では、付属していますが、現在、ロワードタイプのボールジョイント(F-0050、0060)には、
ブーツは、付属しません。

ストラット 71−73
ボールジョイント T−1 (ロワード)
タイプ1のトーションバーの66年式からの足回りに使われています。
交換するには業務用の油圧プレスが必要ですが ロワーの方はアッパー側
より作業が大変です。(プレスに掛りにくい為)しかしロワーの方がトラブルと
危険ですから定期点検でよく見てもらいましょう。
ボールジョイント T−1 ロワー
F-0100A A  ボールジョイント スイング アッパー(GERMAN) 欠品中
F-0100B B  ボールジョイント スイング ロアー  (GERMAN) 欠品中

タイプ1のトーションバーの66年式からの足回りに使われています。
交換するには業務用の油圧プレスが必要です。また アッパー側には
純正でキャンバーアジャスターが付いていますから外す前に印を付けて
おきましょう。後で助かりますよ。

タイプ2 68年式からのボールジョイントで上下左右 4個共に共通の部品になります。

ボールジョイント T/2 68-79
ストラット 74−


ボールジョイントf4
このストラット用は、年式の境目が微妙なので、実車での形を確認してください。

ボールジョイントは車の関節のような部品でガタが無くスムーズに動く事を要求されます。
ブーツが破れたりすると走行中に泥水が入って油切れになり 摩耗によって ジョイントが
抜けることも考えられます。またブーツは問題なくても長期使用でガタが発生する場合も
ありますので定期点検等で確認してもらいましょう。ガタは交換でしか改善できないと考え
ますし間接が動けないのも交換になりますね。

F-0090 A  ボールジョイント T-3 アッパ-(ITALY) \5,800
F-0100 B  ボールジョイント T-3 ロワ-(ITALY) \5,800

B

A

F-0080 ボールジョイント ストラット 74-(ITALY) \4,400
ボールジョイント T−1 アッパー
このストラット用は、年式の境目が微妙なので、実車での形を確認してください。