F-0240 |
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アウター T/1 -68 正ネジ (T/2 &T/3 −67) ocap |
\2,500 |
F-0280 |
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アウター T/1 68- 正ネジ (T/2 &T/3 68−) ocap |
\2,500 |
タイロッドエンド アウター T−1 −68 正ネジ
写真のエンドは短いタイロッドの外側(ナックル側)に使用
してい(↑)の部分が正ネジになります。
F-0230 |
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アウター T/1 -68 逆ネジ (T/2&T/3 −67) ocap |
\2,500 |
F-0270 |
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アウター T/1 68- 逆ネジ (T/2&T/3 68−) ocap |
\2,500 |
タイロッドエンド アウター T−1 逆ネジ
写真のエンドは長いタイロッドの外側(ナックル側)に使用
している(↑)の部分が逆ネジになります。
タイロッドエンド インナー T−1 ダンパー
写真のエンドは、長いタイロッドの内側(ピットマンアーム側)に使用していて、
ステアリングダンパーの片側と接続します。
左の写真では、上から、60-65、66-68、69- の順です。
年式も、重要ですが、ご自分の使用しているタイロッドエンドと見比べると
判断しやすいですね。
タイロッドエンドは ハンドルからタイヤに情報をスムーズに伝える為にガタは無いけど自由度は
しっかりある 間接に相当する部品になります。 トーションバーのタイプ1 で 4箇所にそれぞれ
違うものを使いますし 年式によって形は同じでナックルや ピットマンアームに刺さりこむ部分の
サイズが2種類あります。 また改造スピンドルや ディスクブレーキへの換装でナックル側が高年
式に変更になっている場合が あるので注意してください。 1本のタイロッドには正ネジと逆ネジの
エンドを取り付けてロッドを回転させることで 長さの調整ができるようになっていますが ナロー
ビームなどを使用していない場合は長い方のロッドの長さは基準にしたいので長さには注意して
ください。トーイン調整はどうとでも取れますがハンドルの切れ角度が左右で違うことになったりし
て運転しにくくなります。ハンドルからタイヤにつながっている部品でガタが出るとハンドル操作に
問題が起きたりしますので定期的にブーツの破れ等の点検をしてください。ブーツが破れていると
泥水などの浸入によってグリスきれになってガタが大きくなりますので注意してください。
またリペアー用のタイロッドエンドブーツF-0290も扱っていますのでご利用ください。
F-0207 |
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インナー T/1 60-65 逆 ダンパー ocap |
\3,500 |
F-0210 |
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インナー T/1 66-68 逆 ダンパー ocap |
\3,500 |
F-0250 |
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インナー T/1 69- 逆 ダンパー ocap |
\3,500 |
F-0220 |
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インナー T/1 -68 正ネジ アングル ocap |
\2,500 |
F-0260 |
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インナー T/1 68- 正ネジ アングル ocap |
\2,500 |
タイロッドエンド インナー T−1 アングル
写真のエンドは短いタイロッドの内側(ピットマンアーム側)に使用しています。ピットマンアーム
からナックルまでの距離が短いので調整の為に角度がつけてあります。
タイロッドエンドブーツ
定期的にブーツの破れ等の点検をしてください。もし破れがあってガタが
無いようならグリスアップをしてブーツの交換をしてください。
ブーツが破れていると泥水などの浸入によってグリスきれになってガタが
大きくなりますので注意してください。 写真と異なる場合があります、日本製
F-0290 |
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タイロッドエンドブーツ EA |
\1,100 |
タイロッドリロケーション ブッシュ
このブッシュはローダウンをした車でタイロッドの取り付けが非常に無理の掛った角度に
なってしまったものをナックル及びピットマンアームのエンドの差し込み向きを反対側に
変更することによって改善する為の部品です。取り付けにはドリルによる加工が必要です
ので注意してください。
使用するタイロッドエンドは、68-以降のものに変更する必要があります。
F-0350R |
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BUGPACK タイロッドリロケーッション ブッシュKIT |
\4,900 |
注意 68年式の途中から68−の品番になります(車体番号118857240より使用)